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 次世代型無線調光システム「DimBee®

「DimBee®」の開発へ

次世代型 無線調光システム 

昨今、照明といえばLEDランプが脳裏に浮かびます。 その昔、灯りといえばエジソンにより発明され、その後普及した発熱による暖色をイメージする白熱電球があり、さらに水銀と蛍光体を使用した昼白色をイメージする蛍光灯が存在します。双方とも世に出てから久しく今も多くの場所でそれぞれの用途・目的で使われています。

これら白熱灯や蛍光灯は、時代とともに点灯・消灯だけの照明から明るさを変えることのできる調光回路によって明るさの演出・照明の省エネといった効果をもたらしてきました。

数年前に青色発光ダイオードが世に出て黄色蛍光紛と組み合わされることにより、発光効率の良い白色LEDが照明として使用できる様になりました。これにより徐々にLEDランプが普及し始めその使用はでこれまでの白熱電球による発熱の低減や電力の削減といった目的に寄与しています。

これまで弊社は十数年来、長きに渡って白熱電球を使った照明のLED化に携わって参りました。 特に白熱電球と調光器・調光装置を使用している商業施設においては、トライアックを使用した位相制御式の調光器が多く使用されており、電源ラインだけの2線式とシンプルな構造であるメリットとそれがゆえに電源電圧の変動の影響を受けやすいというセンシティブな面を持ち合わせています。LEDランプ側ではその調光器に対応していることが必然でした。

位相制御式  調光された電源波形

  

そこで考え出され実現したのが「DimBee®という2.4G帯の無線を利用した新しい無線調光システムです。長きにわたりLEDの調光回路への対応を行なった実績と経験が活かされて開発されました。

もう一つの特許技術 「白熱調照明」の開発!


LEDでも白熱電球と同じように位相制御式等の調光器を用いた調光とともに色温度が変わり、 これにより客室の雰囲気を維持することが望まれていました。詳しくはこちらから

「DimBee®」無線調光システム 【特許第6484747号】


その特徴として
・シンプルな構成で機器費用の削減 「DimBee® 仕様のパネルスイッチとLED照明器具とで構成されます。

・施工時の大幅なコストダウンメリット 電源ラインだけの2線式とシンプルな構成要素はそのままに、複雑かつ余分な配線は必要ありません。

・安定かつスムーズな調光 照明器具側の電源ユニットでLEDの明るさを直接制御するため、電圧変動の影響を受けにくく、PWMやDALIといった信号線式にも勝る調光を可能にしました。

・混線の心配不要 既存のWifi・Bluetoothなど混線の恐れのあるプロトコルを使用せずに 無線による応答性が早く確実な操作性を実現しました。

・操作の多様性 パネルスイッチとLED照明器具によるシンプルな構成要素からなり操作における紐づけによりスイッチとLEDを関連付けることにより、照明の点灯/消灯の操作から明るさを自由に変える調光操作、照明では必要な「1対多」、「多対1」、3路回路なども実現しました。

基本構成図 参考(特許第6484747号)より



既存の調光方式としては、位相制御式の他に電源供給と信号線の4線を必要とするPWM(Pulse Width Modulation)方式やヨーロッパを中心に普及が進むDALI:(Digital Addressable Lighting Interface)などがあります。



弊社は、位相制御式に対応したLED化の経験を元に新たに「DimBee®」による照明システムを開発し世に出して参ります。 「Dimbee®」による照明システムの特徴は、照明を構成する操作スイッチ部、LEDランプ部ともに電源供給のみでよく導入時の施工費用をコストダウンすることが可能になります。




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